オカリナセブン

 国内外で活躍しているオカリナ演奏家7名が集結。オカリナアンサンブルの持つ魅力と可能性を追求している。ピッコロからコントラバスまで大小様々なオカリナを駆使して緻密に編み上げられるサウンドに、各々の演奏家の個性が相まって華やかで贅沢な七重奏を奏でる。
 2012年の国際オカリナフェスティバル出演を皮切りに、韓国国際オカリナアンサンブルコンクールゲスト演奏、2013年にイタリア国際オカリナフェスティバルにてブドリオの伝統舞台であるコンソルツィオ劇場で演奏、森の国オカリナフェスティバルおよびオカリナフェスティバルin神戸にてゲスト出演をする。また2ndコンサートでチャカバッティオカリナカルテットと共演、2014年6月にはニューヨークカーネギーホールでの日米親善オカリナフェスティバルにゲスト出演、2015年12月には台湾のトリブルオカリナ四重奏団 和煦的風陶笛四重奏とともに台湾3都市でコンサートツアーを行うなど、国際的に活躍している。
 オカリナ専門季刊誌「Ocarina」(アルソ出版)にて「教えて!オカリナセブン」を連載、また2014年~2017年の秋にはオカリナミュージックキャンプの講師を務めるなど、日本を代表するオカリナアンサンブルグループとしてオカリナとオカリナアンサンブルの楽しさを広めている。
ファーストアルバム「オカリナBoogie Woogie」好評発売中

 

Ocarina-Seven profile

Ocarina-Seven is a charming and engaging ensemble of 7 ocarina players currently performing in Japan and overseas. Combining instruments of various sizes, from piccolo to contrabass, the performers create a unique ensemble of richly textured sound. Ocarina-Seven has been performing internationally since 2012, including: 2012: International Ocarina Festival in Korea ~ Guest players in the International Ocarina Ensemble Competition 2013: International Ocarina Festival in Budrio, Italy Mori-no-Kuni (“Kingdom of the Forest”), Japan Ocarina Festival in Kobe, Japan Combined concert with Chuckerbutty Ocarina Quartet 2014: Japan-USA Friendship Ocarina Festival, Carnegie Hall, New York 2015: Three city concert tour with Taiwanese Trible Ocarina Quartet, Taiwan In addition to performing, Ocarina-Seven activities include contributing a series of articles called “Teach Us, Ocarina Seven!” in the ocarina specialty magazine, “Ocarina” (Arso publication) and teaching at Ocarina Music Camp since 2014. Through these activities they are spreading the joy of ocarina as a representative of Japanese Ocarina Ensemble.


オカリナセブン メンバープロフィール

佐藤一美(さとう かずみ)Kazumi Sato
栃木市出身。桐朋学園大学音楽学部フルート科卒、同大学研究科修了。1990年、NHK洋楽オーディション合格。NHKラジオFMリサイタル等でフルート奏者としてプロデビューする。1997年、オカリナアルバム『光の道』発表。谷津干潟を歌ったこのアルバムはNHKテレビ等、メディアで取り上げられ、以来、国内外で演奏を展開中。海外公演は、2009年3月トルコ共和国イズミールにて国立イズミール交響楽団のソリストとして、2011年11月、2012年2月韓国ソウル(ソロコンサート)、5月ホンソン「国際オカリナフェスティバル」にゲスト出演、2013年イタリア(ブドリオ)国際オカリナフェスティバルにオカリナグループ「オカリナセブン」のメンバーとして出演。日本童謡協会正会員(作詞、作曲) 日本著作権協会準会員。

小山京子(おやま きょうこ)Kyoko Oyama
神奈川県川崎市在住。日本大学芸術学部音楽科フルートコース卒業。フルートアンサンブル、フルートオーケストラで、ヨーロッパ各地、ブラジル他で演奏。1995年、オカリナ&ギターのユニット「ねんど」を結成。(http://nendo.music.coocan.jp/)

CD「ねんどアイランド」「ねんどフォレスト」をリリース。プリマミュージックより「小山京子のオカリナ・ソロ・アルバム」「小山京子のオカリナ合奏曲集」他、著書多数、アケタズディスクより、CD多数。アルソ出版より、川崎優 編著「かわいいオカリーナ」Vol.1,2の付属CD演奏他、様々な録音に参加。NHK学園 生涯学習通信講座「楽しいオカリーナ」監修。日本フローラルアート通信講座「オカリーナ名曲集コース」「楽しいオカリーナアンサンブルコース」監修。現在、横浜・東京・静岡 他でオカリナ教室の講師を務める他、国内外で様々な演奏活動を行っている。

川上志乃(かわかみ しの)Shino Kawakami
千葉県船橋市在住。聖徳大学短期大学部  音楽科・専攻科・研究科卒業。
フルートを陣内麻美氏・一木瑛美氏に、オカリナを仲里尚英氏に師事。

1998年、ルーテル市ヶ谷センターホールにて、「第25回フルートデビューリサイタル」に出演。

1999年、葛飾シンフォニーヒルズ・アイリスホールにて、「DUO RECITAL」を開催。
2000年、文化庁・文部科学省後援による、「ジャパンカルチャーミーティングカナダ大会」に出演。
フルート奏者として活躍中に、沖縄のオカリナ奏者である仲里氏の影響を受け、オカリナの魅力に開眼。現在、オカリナ奏者としても、各地のオカリナコンサート等、幅広い演奏活動を展開している。また、オカリナ講師としても活躍中。オカリナらしい優しさや温かさを的確に表現できる演奏家として定評がある。
使用楽器は、仲里氏オリジナルオカリナ。
2010年、オカリナCD「たんでぃが~たんでぃ」をリリース。

江波太郎(えなみ たろう)Taro Enami
埼玉県さいたま市在住。東京音楽大学音楽学部器楽ユーフォニアム専攻卒業。
93'年よりオカリナを始め、CD「MOTHER」(2004年)、「江波太郎がオカリナで綴る心のふるさと」(2007年)、
「名曲に乾杯」(2010年)、「華麗なるオカリナアンサンブル」(2014年)、「MUSICA CHE AMI」(2015年)と、「オカリナメソッド」を発売。TV番組・DVD挿入歌演奏・雑誌等のメディアでも活躍する。海外ではワシントン・ニューヨーク「カーネギーホール」・韓国・台湾・オカリナ発祥の地イタリア「ブドリオ」にて演奏。ドイツ「ベルリンフィルハーモニーホール」では同ホール初となるオカリナコンサートを開催。大好評を博す。埼玉県を中心に東京、長野県で多数の教室を指導。全国各地でコンサート活動を行う。「Taro's Music」代表「オカリナフェスティヴァルin奥信濃」主宰。

森下知子(もりした ともこ)Tomoko Morishita
奈良県大和郡山市在住。大阪音楽大学器楽学科(サクソフォン専攻)卒業。大学在学中、和歌山音楽コンクールにて1位を受賞。大学在学中より、サクソフォンアンサンブルのメンバーとしてアメリカ・カナダ・スペインでの演奏旅行に参加。大学内外にてソロ・アンサンブル演奏の技術を学ぶ。
2001年オカリナに出会い、数種のオカリナとサクソフォンを用いたソロ演奏を行う。
2005年より「阪神大震災復興祈念コンサート(西宮アミティホール)」にて20回にわたり単独公演を行い、毎度1000人越えの動員となり多くの観客から好評を得る。(現在「ふれあいコンサートinアミティとして継続)
2014年第一回日本オカリナコンクール合奏部門にて一位獲得、総合グランプリを受賞。
サクソフォン奏者としては、「トゥジュール・サクソフォン クァルテット」のメンバーとして演奏活動、また関西の主要オーケストラにて客演のほか「ブラスパラダイス大阪」のメンバーとして吹奏楽演奏の活動も行う。関西圏の小・中・高校の吹奏楽指導者としても活躍中。
アレンジャーピアニスト大島忠則との夫婦ユニット「デュオ・たんと」、オカリナ二重奏「デュオ・セルリアン」のメンバー。「たんと音楽教室」にてサクソフォン・オカリナを指導中。

むとうさちこ Sachiko Muto

兵庫県西宮市/愛知県名古屋市在住。金城学院大学英文学科を経て名古屋芸術大学音楽学部音楽療法コース卒業。同大学院音楽研究科(音楽療法専攻)修了。現在、中部、関西を中心にオカリナの指導を行うとともに、国内外で演奏を行なう。また、音楽療法士として、病院・施設・療法室等で子どもから成人、高齢者を対象に発達、コミュニケーション、リハビリ支援等を目的とした音楽療法を行っている。オカリナを高橋美智子氏、鈴木夏織氏、小林理子氏に師事。スイートポテトオカリナ合奏団メンバー。名古屋芸術大学生涯学習講座、NHK文化センター神戸教室、カワイ音楽教室 他、オカリナ講師。川崎優編著「かわいいオカリーナ合奏曲」vol.4,5(アルソ出版)添付CD演奏担当。名古屋芸術大学音楽総合研究所研究員、日本音楽療法学会認定音楽療法士。

 

植田篤司(うえだ あつし)Atsushi Ueda

兵庫県西宮市在住。関西や中部を中心に、個人やアマチュアオカリナアンサンブルの育成、指導を行う一方で、ソロやアンサンブルによる演奏活動を行う。オカリナアンサンブルのための楽曲アレンジなども数多く手がける。また、オカリナの歴史文化や楽器の研究を行う。1996年から2017年春までスイートポテトオカリナ合奏団に所属。2012年にオカリナ七重奏団「オカリナセブン」を結成。2010年よりオカリナ専門雑誌Ocarina(アルソ出版)にてコラム連載。台湾、韓国、イタリアでの演奏の他、2013年にはニューヨークカーネギーホールにて演奏を行う。ウエダミュージックデザイン代表。自宅スタジオ、神戸・大阪・京都・姫路・名古屋の教室やサークルにて指導を行っている。